というわけで、8月21日〜23日の3日間、
今年も合唱団「弥彦」に参加してきました
今年は弥彦史上最も少ない35人(くらい)の参加だったのですが、演奏曲目は
◎合唱団「弥彦」の歌(青島広志)
◎岬の墓(團伊久磨)
◎ふるさと 明治・大正・昭和の唱歌編曲集(寺嶋陸也)
◎Cantique de Jean Racine op.11(G.Faure)
◎REQUIEM op.48(G.Faure)
◎海(吉田覚)
という、たーっぷりの内容でした
今回はなんと前日からまさまさ夫妻宅に前泊させてもらい、飲んで騒いだ後で車で乗せてってもらったのです
おかげですごく楽しかった笑いの絶えない道中でした
そして弥彦でも毎日飲んで食って騒いでた(笑)(笑)
や、ちゃんと歌もしっかり歌いましたけどね
なかでも感動したのはやっぱりフォーレのレクイエム
正直言って、3日間しかない弥彦で、しかもこれだけの人数であれほどのフォーレレクイエムが演奏できるとは思っていませんでした
ホントは自分たちの演奏に満足しちゃいけないのかもしれないけど、なかなかいい演奏ができたんじゃないかなぁと思います。今回はピアノ伴奏版だったけど、これはこれですごく素敵でした
いい経験ができてよかった
でも、演奏中は30分間くらいずっとステージに立ちっぱなしだったので、足がホントに棒のようになってしまって辛かったwww
あと、岬の墓も個人的にはけっこう好きだったりする
弥彦ってすごく不思議な場所で、
たった3日間しかないのに、しかも全国各地からはじめましての人たちばかり集まるのに、
あっという間にみんな仲良くなって、しかも最終日のコンサートでは素晴らしい演奏をするんです。
藤井先生が「合唱の聖地」と呼ぶのもわかる気がする。30年近くもの間連綿と受け継がれてきた、深く豊かな精神の柱がそこにはあります。
今年初参加だというおばちゃんは、
はるばる秋田からたった一人でいらっしゃっていました
なんでも弥彦はずっと以前から知っていて、ようやく念願叶ったのだそうな。
……なんと75歳
すごく素敵なおばちゃんでした
夜は一緒に、最高に美味い地ビールを飲み交わしました
(ちなみに僕よりぜんぜん酒強かったww)
演奏後は感極まって涙を流してらっしゃいました
(当然ながら僕もつられました笑)
そのおばちゃんだけじゃなく、
今年も本当に素敵な出会いがありました。
人だけじゃなくて、音楽も、自然も。
本当にいつまでも続いてほしい。



